化粧品の種類と
その効果について

化粧品の種類とその効果について

基礎化粧品とは

基礎化粧品は、肌を清潔に健やかに保つこと、肌のターンオーバーやバリア機能を正常に維持することを目的として使われる化粧品です。スキンケア化粧品と呼ばれることもあり、シミや黒ずみ、ニキビなどの肌トラブルやテカリ肌、乾燥肌などのケアなどが有名です。スキンケアの基本は洗顔と保湿とよくいわれます。しかし、日頃メイクをしている人はメイクを落とすクレンジングも重要です。メイクにはアルコールや顔料などさまざまな成分が含まれているため、しっかり落とさないと油分が酸化して毛穴の詰まりや吹き出物などの肌トラブルの原因になります。しっかりメイクの人は、特にクレンジングと洗顔料のW洗顔をすることが大切です。

肌に優しい成分の洗顔料はよく泡立てて泡を滑らせるように優しく洗い、しっかりとすすぐことが重要です。肌に必要な皮脂まで奪わないように注意しましょう。洗顔後の化粧水による保湿は最も重要です。肌のキメを整えるとともに肌細胞に必要な水分を補ってハリや潤いのある肌に導いてくれます。化粧水の成分は約8割が精製水などの水分で、その他にコラーゲンやヒアルロン酸などの美容成分が含まれているのが一般的です。化粧水でしっかり保湿したあとは、水分の蒸発を防ぐために、乳液やクリーム、美容液などで乾燥を防ぎましょう。